痩せるなら筋肉をつけると早い!筋トレダイエット

q44519361体に脂肪がつくメカニズムは、1日に摂取可能なカロリーを超えて食事をしている為、エネルギーとして消化されなかったものが脂肪として体に残ります。この脂肪を落とそうとして人々は様々なダイエットに挑戦している訳ですが、一番効果的な方法はずばり筋肉をつけることです。なぜ筋肉をつけることがダイエットに繋がるのか、また筋肉をつける為にはどんな事をすべきなのかを解説していきたいと思います。
まず、筋肉をつけることがダイエットになるメカニズムですが、それは冒頭に説明した摂取カロリーと消費カロリーに秘密があります。人間は運動など何もしていない状態でも生きているだけでカロリーが消費されます。それは、体温を保ったり、臓器などの身体の器官を動かす為にエネルギーを使うからです。これを基礎代謝といいます。

基礎代謝は性別や年齢によっても変わってきますが、身長や体重、また筋肉量によっても違いがあります。筋肉量が多い程、基礎代謝は高くなり1日で消費されるカロリーが増えるというメカニズムです。その為、筋肉をつけてさえしまえば激しい運動をしなくても今よりも太りにくい体にすることができるというわけです。
それでは、効果的に筋肉をつけるにはどうすればいいのでしょうか。まずは、体積の多い部位を選んでトレーニングをしていきましょう。目的は筋肉量なので二の腕を鍛えるよりも腹筋を鍛えた方が大きな筋肉になる可能性が高いということです。そう考えると腹筋、背筋、スクワットあたりが効果的なトレーニングと言えるでしょう。

トレーニングのやり方にも注意点は色々とあるのですが、一番気にして欲しいのがスピードです。筋トレは回数をこなす事が目標ではありません。目標を立てることはもちろん良いことではありますが、回数をこなす事に一生懸命にならないように気をつけましょう。

鍛えたい筋肉を意識してしっかり負荷がかかるようにトレーニングを行います。素早く100回の腹筋をするよりもゆっくりしたスピードで10回やった方が効果が出る場合もあります。
続けることは難しい事で、すぐに投げ出してしまうことも多いと思います。そんな時は痩せた時の自分の姿を思い描いて筋トレに集中すれば、おのずと痩せていくに違いありません。